「マッチングアプリを始めたものの、なかなかいいねが来ない…」
「どんなプロフィールを書けば、素敵な出会いにつながるんだろう?」
こんな悩みを抱えていませんか?実はマッチングアプリの世界、プロフィール一つで出会いの質も量も大きく変わるんです。
私は結婚相談所とマッチングアプリのアドバイザーとして6年間、800人以上の女性のプロフィール作成をサポートしてきました。そこで気づいたのは、マッチングの成功率を左右するのは「写真の美しさ」だけではないということ。むしろ「自分らしさ」と「相手に伝わりやすさ」のバランスが取れたプロフィールを作る女性ほど、理想の出会いを掴んでいるのです。
今回は、リアルに「マッチング数が3倍に増えた」「質の高い出会いにつながった」という成功例と、「これをやったら全然マッチングしなくなった」というNG例を、実際の体験談とともにお届けします。この記事を参考に、あなただけの魅力が輝くプロフィールを作り上げてくださいね。
女性のプロフィールで「絶対に書くべき」4つの要素
まずは、多くの女性が見落としがちな「絶対に書くべき要素」から見ていきましょう。これらのポイントを押さえるだけで、プロフィールの完成度は格段にアップします。
自己紹介(キャッチコピー)で第一印象を決める
プロフィールの冒頭、最初の2〜3行は「一目で興味を引く」ことが重要です。これがあなたの第一印象となり、「もっと知りたい」と思わせるかどうかを左右します。
良い例:
「笑顔が似合う♡ お酒も旅行も大好きなアウトドア女子です!」
「料理と猫を愛する、癒し系看護師です🐱」
「休日は美術館巡りが日課。アートと珈琲で心を満たす30代です✨」
これらの例から分かるように、良いキャッチコピーには「自分の特徴」と「好きなこと」が短く明確に表現されています。絵文字も適度に使うことで、文章に表情が生まれますね。
対照的に、以下のようなNG例は避けたほうが良いでしょう。
NG例:
「とりあえず登録してみました」(やる気がない印象)
「普通のOLです」(個性が伝わらない)
「よろしくお願いします」(何も情報がない)
こういったプロフィールからは「真剣度が低い」「会話のきっかけがない」という印象を与えてしまい、質の高いマッチングにつながりにくいのです。
実際に、私のクライアントの一人は「とりあえず登録してみました」という一文からスタートした当初、週に2〜3いいねしか来なかったそうです。しかし「旅行と写真が大好き✈️アジア10カ国制覇の冒険好きOLです!」という一文に変更したところ、週に20いいね以上に増え、「共通の趣味の話で盛り上がる」という質の高いマッチングにつながったとのこと。たった一行の違いが、出会いを大きく変えるのです。
趣味・好きなことは具体的に書こう
「趣味は何ですか?」というのは、初対面の定番の話題。だからこそ、会話のきっかけになる「具体的な趣味」を書くことがとても重要です。
良い例:
「週末はカフェ巡りか登山! 今年は富士山に挑戦したいです🗻」
「Netflixで韓国ドラマを見るのが幸せ♡ おすすめあれば教えて!」
「最近はヨガにハマり中。心も体も健康的な毎日を過ごしています🧘♀️」
これらの例文には「何が好きか」だけでなく「どんな風に楽しんでいるか」「今後のチャレンジ」まで書かれています。こうした具体性があると、相手も「自分も登山好きだから会話が合いそう」「おすすめの韓国ドラマを教えたい」など、メッセージを送るきっかけになるのです。
一方、以下のような書き方は避けましょう。
NG例:
「特に趣味はありません」(会話のきっかけが作れない)
「家でゴロゴロ」(だらしない印象)
「いろいろ」(具体性がなく会話につながらない)
「家でゴロゴロするのが好き」というのも立派な趣味の一つですが、もう少し具体的に「家で映画鑑賞」「料理を作るのが好き」など、会話につながる表現に変えると良いでしょう。
「特に趣味がない…」と悩む方は、日常の中で少しでも楽しいと感じることはないか考えてみてください。散歩、読書、音楽鑑賞など、小さなことでも立派な趣味になります。
相手に求める条件は肯定的な表現で
「どんな人と出会いたいか」を伝えることも大切ですが、表現方法によっては「要求が多い」「ネガティブ」といった印象を与えかねません。理想の相手像は、肯定的な表現で伝えましょう。
良い例:
「一緒に美味しいご飯を食べ歩ける方が好きです!」
「笑いのツボが合う人と仲良くなりたいです😊」
「前向きで、互いに成長できる関係が理想です✨」
これらの表現からは「一緒に過ごす楽しい未来像」が伝わってきますよね。これにより「この人と会うと楽しそう」という期待感を抱かせることができます。
避けたい表現としては、以下のようなものがあります。
NG例:
「浮気する人は嫌です」(ネガティブ)
「年収〇〇万円以上」(金銭的な要求は引かれる)
「メッセージ続かない人はマッチングしないでください」(命令口調)
こういった表現は、過去の辛い経験から書いてしまうことも多いのですが、残念ながら「警戒心が強い」「付き合いづらそう」という印象を与えてしまいます。要求が多すぎると、良い人ほど「自分は条件に合わないかも」と遠慮してしまうこともあるのです。
「確かに浮気されたくないけど、どう書けばいいの?」と思う方もいるでしょう。そんな時は「お互いを大切にする関係が理想です」「誠実な方と出会いたいです」など、ポジティブな言い換えを心がけましょう。
こだわりポイント(仕事・価値観)で個性を出す
最後に、他の人との「差別化」になるような個性やこだわりを入れることで、印象に残るプロフィールになります。特に「仕事への姿勢」や「大切にしている価値観」は、相手に安心感を与える要素になります。
良い例:
「英語が好きで、海外転勤もOKな仕事をしています✈️」
「週1でヨガをしているので、体を動かすのが好きな人と息が合いそう!」
「本が好きで年間50冊読みます。知的好奇心旺盛な方と深い会話がしたいです📚」
これらの例文からは「どんな生活スタイル」「何を大切にしているか」が伝わります。例えば「海外転勤OK」と書けば、仕事で海外に行く可能性のある男性も安心してアプローチできますね。
避けるべき表現としては、以下のようなものがあります。
NG例:
「仕事が忙しいので、すぐに会えません」(デート消極的と思われる)
「職場恋愛で失敗したので、アプリで試しています」(失敗体験の強調)
「真面目すぎて、合コンでは盛り上がれません…」(自己否定)
特に「忙しい」「すぐに会えない」といった表現は、たとえ事実であっても、書き方を工夫しましょう。例えば「仕事も大切にしながら、素敵な出会いを探しています」「週末デートで癒されたいと思っています」など、ポジティブな表現に言い換えることをおすすめします。
実際にマッチングが増えた!プロフィール例文3パターン
ここからは、実際に「いいね数が増えた」「質の高いマッチングにつながった」という成功例を3パターン紹介します。あなたの性格や目指す関係性に近いものを参考にしてみてくださいね。
「明るくアクティブ」なタイプ
「アウトドア女子です!キャンプ🏕️とビールが大好きで、今年は北海道で星空を見るのが目標。一緒に旅できる人、募集中です!趣味はボルダリングと写真撮影。お酒飲みながら楽しい話しましょう♪平日は広告代理店で働いています。休日の予定は早めに決まる方が安心です(笑)」
このプロフィールの強み:
・趣味が明確で具体的(キャンプ、ビール、ボルダリング、写真)
・将来の目標があり、前向きな印象(北海道で星空を見るという目標)
・一緒に何をしたいかが明確(一緒に旅をしたい)
・仕事についても触れており、生活リズムが想像しやすい
実際にこのプロフィールを使用した29歳の女性は「趣味が明確で会話のきっかけが多い」と好評で、特に「自分も○○が好き!」というメッセージが増えたそうです。さらに「写真の趣味を書いておいたことで、デート中に写真を撮ってあげると喜ばれ、自然と距離が縮まった」という嬉しい効果もあったとか。
アクティブな印象を与えるプロフィールは、同じくアクティブな男性からの反応が多くなる傾向があります。趣味を共有できる相手と出会いたい方におすすめのスタイルです。
「癒し系・家庭的な」タイプ
「家で過ごす時間も大好き♡ 手料理と猫と過ごす休日が至福です🐈 最近はパン作りにハマっていて、休日は必ず何か焼いています。作ったパンは同僚や友人にも好評です!映画鑑賞も趣味で、特に冬は家で映画マラソンすることも。相手の方とは、美味しいご飯を食べながらゆっくり話せる関係が理想です。看護師として働いているので、人の話を聞くのが得意です☺️」
このプロフィールの強み:
・家庭的な一面が具体的に伝わる(手料理、パン作り)
・休日の過ごし方が想像しやすい
・理想の関係性が明確(ゆっくり話せる関係)
・仕事に関連した自分の強みを伝えている(聞き上手)
このプロフィールを使った32歳の女性は「落ち着いた雰囲気で、一緒にいて楽そう」という反応が多かったそうです。特に30代後半以上の男性からのアプローチが増え、「自分も家で過ごすのが好きなので、価値観が合いそう」というメッセージが目立ったとのこと。
さらに「パン作りにハマっている」という具体的な趣味を書いたことで、「僕も料理が好きです」「パン作りのコツを教えてください」といった会話のきっかけが生まれたそうです。家庭的な一面をアピールしたい方に、このタイプのプロフィールはおすすめです。
「結婚を意識した真剣派」タイプ
「2年以内に結婚を考えています。一緒に将来を話し合える、優しくて誠実な人と出会いたいです。趣味は温泉巡り♨️ これまでに全国30ヶ所以上の温泉を訪れました。行ったことのある場所は箱根、熱海、草津など。あとは料理教室に通っていて、最近は和食を勉強中です。休日はのんびり過ごす派ですが、たまには旅行や美術館めぐりも楽しんでいます。会社では経理を担当していて、安定志向です。お互いの価値観を大切にしながら、一歩ずつ関係を築いていければと思います。」
このプロフィールの強み:
・結婚への意思が明確(2年以内に結婚を考えている)
・多面的な自分を表現している(安定志向の仕事、のんびり派だけど時々アクティブなど)
・趣味が具体的で話のきっかけになる(温泉、料理教室)
・関係の築き方への考え方も示している(一歩ずつ関係を築く)
このプロフィールを使用した34歳の女性は「目的が明確で、同じく結婚を考えている男性からのアプローチが増えた」と言います。特に「自分も結婚を考えているので、一緒に将来のことを話し合えたら」といった真剣な出会いを求める男性からの反応が多かったそうです。
「最初は『結婚』という言葉を出すのは重すぎるかと思ったけれど、むしろ遊び目的の人が減って、真剣な出会いが増えました」という感想も。結婚を視野に入れた出会いを求める方には、このように目的をはっきり書くことで、価値観の合う相手と出会える可能性が高まります。
失敗談から学ぶ!プロフィールでやらかしたNG例
ここでは、実際にマッチングアプリを使っている女性たちの「失敗談」から学びましょう。彼女たちの経験は、あなたのプロフィール作成の貴重な参考になるはずです。
「ネガティブなこと」を書いてしまった女性の体験談
「私は以前、『前の彼氏に浮気されたので、誠実な人限定です』という文章をプロフィールに書いていました。正直な気持ちだったのですが、マッチング後に男性から『少し重たい印象を受けた』と言われたことがあり、ハッとしました。その後、プロフィールを『お互いを大切にできる関係が理想です』と書き換えたところ、マッチング数が以前の3倍ほどに増えたんです!」(28歳・女性・営業職)
彼女の体験から学べるのは、過去のネガティブな経験をそのまま書くのではなく、そこから得た学びをポジティブな表現に変えることの大切さ。確かに誰しも辛い経験はありますが、それをプロフィールに書くと「まだ過去に引きずられている」「トラウマがある」という印象を与えかねません。
ネガティブな表現をポジティブに言い換える例:
・「浮気されたので誠実な人希望」→「お互いを大切にできる関係が理想」
・「傷つけられたくない」→「思いやりのある方と出会いたい」
・「仕事で忙しい人は絶対NG」→「一緒の時間を大切にできる方が好き」
言っていることの本質は同じでも、表現を変えるだけで印象は大きく変わります。マイナスをプラスに変換する言い換えのスキルを磨くと、プロフィールだけでなく、実際のコミュニケーションでも役立ちますよ。
「何を書いていいかわからず適当」にした結果…
「最初はマッチングアプリに登録すること自体が恥ずかしくて、『普通です』『よろしくお願いします』としか書きませんでした。当然、全然マッチングはなし…。友人に相談したところ、『それじゃ何も伝わらないよ』と指摘され、思い切って趣味のカメラや旅行の話、仕事のエピソードなどを詳しく書いてみました。すると驚くことに、反応が10倍以上に!特に『写真のことについて教えてほしい』というメッセージが増え、共通の趣味を持つ人との出会いが増えたんです。」(25歳・女性・事務職)
この体験談からわかるのは、「自分を開示する勇気」の大切さ。確かにマッチングアプリでの自己開示は勇気がいることですが、相手にとっては「この人はどんな人なのか」を知る唯一の手がかりがプロフィール。「普通」「よろしく」といった無難な言葉では、あなたの魅力が全く伝わりません。
自己開示のハードルが高い方は、まずは趣味や休日の過ごし方など、比較的話しやすいトピックから始めてみましょう。「カフェ巡りが好き」「最近読んだ本」など、具体的なエピソードを1つでも書くと、それが会話のきっかけになります。
「条件を絞りすぎて」誰もこなくなった体験談
「私は最初、理想の相手像が明確だったので、『年収600万円以上・身長180cm以上・大卒以上』という条件をプロフィールに書いていました。でも、マッチング数は月に1〜2件程度…。アドバイザーに相談したところ、『条件だけでなく、どんな時間を過ごしたいかを書いてみては』とアドバイスをもらい、『収入より生き方が大事。一緒に美味しいご飯を食べたり、旅行したりする時間を大切にできる人が好き』という表現に変えました。すると、質の高いマッチングが増え、今の彼氏と出会うことができたんです。実は彼、身長は175cmで私の元々の条件には合わなかったけれど、一緒にいて楽しいし、価値観も合うので本当に良かったです」(30歳・女性・IT関係)
この体験からは、「スペック」だけで相手を判断することの危険性がわかります。もちろん、理想の条件があるのは自然なことですが、それをプロフィールに明記すると「人間性より条件で判断されそう」と良い人ほど引いてしまうことも。
また、実際に会ってみないとわからない「相性」や「価値観の一致」こそが、長期的な関係では重要になります。「条件」ではなく「どんな時間を過ごしたいか」「どんな関係を築きたいか」を伝えることで、スペック以上の魅力を持つ人との出会いにつながるでしょう。
プロフィールを充実させる「3つのコツ」
最後に、プロフィールをさらに魅力的にするための具体的な3つのコツをご紹介します。これらのポイントを押さえるだけで、プロフィールの質が格段にアップしますよ。
「会話のきっかけ」を積極的に作る
プロフィールの最大の目的は「興味を持ってもらうこと」と「メッセージのきっかけを作ること」。そのためには、相手が反応しやすい内容を意識的に盛り込むことが大切です。
効果的な方法としては:
「〇〇について語りたい!」と熱意を示す
例:「韓国ドラマについて語りたい!最近ハマってます😊」
「登山の魅力について語り合いたいです🏔️」
このように、自分の好きなことに対する熱意を示すと、同じ趣味を持つ人が「自分も好き!」と反応しやすくなります。
「質問形式」で興味を引く
例:「おすすめのカフェ教えてください!東京で隠れ家的な場所を探しています☕」
「最近ハマっている映画ありますか?私は韓国スリラーにハマってます🎬」
質問形式にすることで、相手は「答えよう」という気持ちになりやすく、自然な会話のきっかけになります。
「今挑戦していること」を伝える
例:「最近はヨガを始めました!まだ初心者ですが続けています🧘♀️」
「フランス語の勉強中です。まだ挨拶しかできませんが…😅」
「今チャレンジしていること」を書くと、応援したくなる気持ちや「自分も似たことに挑戦している」という共感を生みやすいです。
会話のきっかけを作る際のポイントは、「難しすぎないこと」「答えやすいこと」。あまりにマニアックな趣味だけを書くと、共感してくれる人が限られてしまうため、一般的な趣味も併せて書くとバランスが良くなります。
写真は「自然な笑顔」をメインに
マッチングアプリにおいて、写真の重要性は言うまでもありません。しかし、「盛った自撮り」よりも「自然な表情の写真」の方が、実際に会った時のギャップも少なく、長期的な関係につながりやすいのです。
プロフィール写真の選び方のコツ:
自撮りよりも「友達と笑っている写真」が好印象
・過度に加工された写真よりも、自然な表情の写真の方が信頼感があります
・ただし、友達の顔はスタンプなどでしっかり隠しましょう
・グループ写真だけだと「誰?」となるので、単独の写真も必ず入れて
「趣味の写真」も効果的
・旅行先での写真、料理を作っている様子、趣味のスポーツをしている姿など
・「この人はこんな生活をしているんだ」と想像してもらいやすい
・話のきっかけにもなります
全身写真も1枚は入れる
・顔だけの写真ばかりだと「体型を隠しているのでは?」と思われがち
・自然な全身写真を1枚入れることで、誠実さをアピール
・服装のセンスも伝わるので、お気に入りのコーディネートの日に撮影を
「写真は盛るべき?素のままがいい?」という悩みをよく聞きますが、理想は「ちょっとだけ盛った自然な写真」。あまりに加工しすぎると実際に会った時のギャップが大きくなり、かえって不信感につながります。自分が見られて嬉しい、自信の持てる写真を選びましょう。
「自分らしさ」を1つ強調する
マッチングアプリには多くの人がいるため、「他の人と違うポイント」を明確にすることで、あなたのプロフィールは印象に残りやすくなります。
自分らしさを出す効果的な方法:
「他の人と違うポイント」を意識する
・海外生活経験「ニューヨークに3年住んでいました🗽」
・珍しい趣味「週末は蕎麦打ち教室に通っています🍜」
・特技「バレエを15年続けています💃」
変わり種趣味やエピソードも強み
・「映画館では必ずLサイズポップコーンを頼みます🍿」
・「猫と話せる気がします(笑)🐱」
・「雨の日のカフェが特に好きです☔」
些細なことでも、具体的なエピソードは個性になります。「みんなと同じようなことしか書けない…」と悩む方も、日常の小さな習慣や好みを書けば、それが自分らしさになるのです。
「自分らしさ」を出す際に大切なのは「ウソをつかないこと」。実際に会った時に「プロフィールと違う…」となると信頼関係が崩れてしまいます。自分の中で「ちょっと人と違うかも」と思う部分を素直に表現してみましょう。
プロフィール作成の前に考えておきたい「3つの質問」
効果的なプロフィールを作るには、事前に自分自身について深く考えておくことも大切です。以下の3つの質問に答えてみると、プロフィールの方向性が見えてきますよ。
「どんな関係を求めているか」を明確にする
・結婚を前提とした真剣な出会いを求めているのか
・まずは友達から始めて、徐々に関係を発展させたいのか
・共通の趣味を楽しめる人と出会いたいのか
求める関係によって、プロフィールの書き方は変わってきます。例えば、結婚を視野に入れているなら「将来について話し合える人が理想」など、明確に伝えると良いでしょう。
「自分の魅力は何か」を考える
・性格的な強み(明るさ、聞き上手、思いやりなど)
・得意なこと、スキル(料理、語学、仕事での実績など)
・今までに褒められたこと、感謝されたこと
「自分には特に魅力がない…」と思う方もいますが、周囲の人に「あなたのどんなところが好き?」と聞いてみると、意外な魅力に気づくことも。自分では当たり前だと思っていることでも、魅力として映ることは多いのです。
「どんな人と相性が良いか」を考える
・価値観が合う人(例:家族を大切にする、仕事と私生活のバランスなど)
・一緒にいて楽しいと感じる人(例:会話が弾む、笑いのツボが合うなど)
・将来のビジョンが一致する人(例:子供の有無、住みたい場所など)
相性の良い相手像が明確になると、「こんな人と出会いたい」という情報を自然に盛り込めるようになります。ただし、条件を羅列するのではなく「一緒にこんな時間を過ごしたい」といった形で表現すると、より伝わりやすくなります。
実際にプロフィールを見直してもらえる機会を活用しよう
プロフィールは完成したら終わり、ではありません。友人や信頼できる人に見てもらい、「第三者からどう見えるか」のフィードバックを得ることも重要です。
「最初は恥ずかしかったけど、思い切って同性の友人に見てもらったところ、『この表現だと誤解されそう』『ここは魅力的だから、もっと強調したほうがいい』という具体的なアドバイスをもらえました。その後、修正したプロフィールが反応が良くて驚きました」(27歳・女性・教育関係)
また、マッチング後に「プロフィールのこの部分に興味を持った」という反応があれば、それが自分の魅力のポイント。その部分をさらに充実させるとより効果的なプロフィールになります。
「一度マッチングした方から『温泉巡りの話が面白そうだと思った』と言われて以来、趣味の部分をより具体的に書くようにしています。『今年行った場所』や『おすすめスポット』など、話のきっかけになる情報を入れると、メッセージも来やすくなりました」(33歳・女性・医療職)
プロフィールは完璧でなくても大丈夫。使いながら徐々に改良していく姿勢が大切です。実際のマッチングやメッセージのやり取りから学び、少しずつ自分に合ったプロフィールを育てていきましょう。
まとめ:プロフィールは自分を伝えるラブレター
マッチングアプリのプロフィールは、あなたの「自己紹介カード」であると同時に「出会いたい人へのラブレター」でもあります。「自分はこんな人間です」と伝えると同時に「あなたとこんな関係を築きたい」という願いを込めることで、より共感を得られるプロフィールになるでしょう。
今回お伝えした重要ポイントを簡単にまとめると:
プロフィールは「自分らしさ+会話のきっかけ」で勝負!
自分の個性を示しつつ、相手が反応しやすい話題を提供することが大切です。
「ポジティブな表現」「具体的な趣味」を書くとマッチングUP
ネガティブな表現は避け、前向きな姿勢と具体的なエピソードを盛り込みましょう。
NG例:ネガティブ・曖昧・要求が厳しすぎる
過去の辛い経験や厳しい条件は、表現を工夫して伝えることが大切です。
「プロフィールを書くのは難しい…」と感じる方も多いと思いますが、完璧を目指す必要はありません。自分の言葉で素直に書いたプロフィールには、必ず共感してくれる人がいるはずです。
最後に、あるマッチングアプリで素敵な彼と出会った女性の言葉を紹介して締めくくりたいと思います。
「プロフィールを書く時、最初は『どう見られるか』ばかり気にして、無難な言葉を選んでいました。でも思い切って『本当の自分』を書いてみたら、『あなたの言葉に惹かれた』という素敵な出会いがありました。完璧な人を演じるよりも、等身大の自分を伝えたほうが、長く続く関係につながるんだと実感しています」
あなただけの魅力が輝くプロフィールで、素敵な出会いが訪れることを願っています!